駆逐艦縛り(従属艦を除く)でF-10クリアまでいけたので気付いたことや詰まったところなどを備忘録的に。
追記1:今はG-10で詰まってる
追記2:なんかめんどくさくなってドリル戦艦で*F-βまでクリアしちゃいました。
攻略チャート
イギリス型。
まずは鋼材17まで上げる。
最初は初期艦で進めて、途中でトライバル級を購入し乗り換え
鋼材17まで上げたらトライトン級に乗り換えて突っ走る。
詰まったらその都度稼いで強化、煮詰まったらひたすら勝てるまで繰り返し。
詰まったところ
・B-α 月光に消ゆ(ノーチラス戦)
単純にノーチラスが強い。
トライトン級を入手出来れば問題なし。
・C-5 始祖鳥の業火(アルケオプテリクス戦)
ひたすら高速でグルグル回るのでこっちの攻撃の機会が少ない
普通にだるいだけのクソゲー
・E-6 燕の来襲(ムスペルヘイム戦)
詰まったというより、この辺りから相手の火力がインフレしていくので防御重力場がないとだいぶ苦しくなる。
・E-9 鬼の双角を断つ!(播磨戦)
一番詰まった。以下試したこと
1.主砲ぶっぱ
ありったけ12.7cm砲を積んで自動で撃ちまくる。弾数が多くどんなステージにも持っていきやすいが相手の防御力が高いのでほとんど削れない。
こっちの防御力を上げてやり合えるようにしようと考えて防御重力場VIを調達したものの、焼け石に水だった。ないよりはマシぐらい。
2.速射砲ぶっぱ
速射砲を積みまくる。あんまりダメージが伸びなかったので断念。
3.怪力線照射装置
当たり前だが相手も電磁防壁を装備しているので全然ダメージが出ない。断念。
4.魚雷ぶっぱ
61cm酸素魚雷を積みまくって短期決戦を狙う。一番ダメージ出た。
やっぱり駆逐艦は魚雷!
これ以降は超兵器戦は魚雷満載で一気に削る戦法に変えた。
・F-5 水平線からの轟(アマテラス戦)
運ゲー。ドリルで従属艦が即死する上、接近しすぎると弾幕で一気に削られるので、立ち回りにはかなり気を使う必要がある。
・F-8 死闘への入口(ハボクック戦)
播磨に続いて防御力が高い。
魚雷だと削り切る前に弾切れしてしまうので厳しい。
どうにかして火炎放射砲(できれば新型のほう)を調達しておきたいところ。
・G-10 最後の一皿(ヴォルケンクラッツァー2戦)
道中が長く、3つ目のエリアが耐久の高い戦艦が厄介なので耐久や弾薬の管理が大変。
ヴォルケンクラッツァーのために魚雷はなるべく残しておきたいが全く使わないのでは道中がかなり厳しくなるため、弾薬ドロップに頼りがちになってしまう。
さっさとボスに挑んで勝てるまで繰り返しが出来ないのでかなり根気がいる。
感想
かなり久しぶりに遊んだけどやっぱり面白いゲームだった。
意外だったのは、F-9、F-10のヴォルケンクラッツァーであんまり詰まらなかったところ。
昔遊んだときはここでかなり詰まった覚えがあるけど、戦艦だったからかな。
2WSGのほうがゲームとしては面白いと思ってるけど、ステージ数が少し物足りない部分があったので、こっちはボリューム多めで満足感がある。面倒くさいけど。